コロナのアジア主要国感染者数・死亡者数
2020年5月19日時点でのアジア主要国のコロナ感染者数と死者数をまとめてみました。
ベトナムは終息宣言についての時期を政府が検討し始めていることから、ほぼ収束を迎えている状況です。
第2波が怖い状況ではあるものの、世界で見ても非常に良いポジションにいるのではないかと思います。
コロナリスク、チャイナリスク、人材の質、人口、経済成長率、地理的な優位性を考えるとベトナムへの投資は諸外国と比較すると今後も期待ができるのではないかと弊社では考えております。
<アジア主要国・地域の新型コロナウイルス感染者数・死亡者数>
(日本時間5月19日16時現在)
感染者数(前日比)/死亡者数(同)
日本 16,365(+30)/763(+11)
中国 82,960(+6)/4,634(0)
香港 1,056(+1)/4(0)
台湾 440(0)/7(0)
韓国 11,078(+13)/263(0)
タイ 3,033(+5)/56(0)
ベトナム 324(+6)/0(0)
ミャンマー 191(+7)/6(0)
カンボジア 122(0)/0(0)
マレーシア 6,941(+47)/113(0)
シンガポール 28,794(+756)/22(0)
インドネシア 18,010(+490)/1,191(+43)
フィリピン 12,718(+205)/831(+7)
インド 101,261(+5,092)/3,163(+134)
世界 4,764,564(+85,212)/ 318,492(+3,241)
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※累計感染者数(治癒した人を含む)、日本はクルーズ船を除く国内感染
※日本、中国、香港、台湾は当局発表、他は米ジョンズ・ホプキンス大発表などからNNAまとめ
不動産関連でのお問い合わせございましたら是非弊社に一度ご相談いただければ幸いです。